雪山ではなかったが、、、
- 2013/12/28
- 20:05
ご飯を食べて、近くの山まで車を走らせる。

街頭さえまばら。。。というかほとんどない。

『そこ、左~』
と、エビマヨちゃんが指示した先は茂み。
運転してたメロンさんが

『え?』
と一瞬戸惑うほどの茂み。
ハンドルをきると、草木が車体にあたる乾いた音がする。
次の瞬間、車体がめちゃくちゃ傾いた。山を登っているのだ。

『どこここ!!wどこに連れて行かれるの!!?』

『車大丈夫?傾き過ぎw』

『ここ!停めて~!!』
傾斜何度だろうか。

ヒマダは助手席から出るときに『ドア勢いよく閉めたら、車転がっていくんじゃね?』と思った。

そのくらいの斜面。
ヒマダとコロモちゃんは、そっとドアを閉めた。
山だ。
山だ。
星のひかりしかない。
近くにいる誰かの顔も見えない。。
こえーーーーーーーーーーーーー!!!

『ねぇ、叫ぼう!!』
エビマヨちゃん、なんでそんなハイテンション??
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『え?』
と一瞬戸惑うほどの茂み。
ハンドルをきると、草木が車体にあたる乾いた音がする。
次の瞬間、車体がめちゃくちゃ傾いた。山を登っているのだ。

『どこここ!!wどこに連れて行かれるの!!?』

『車大丈夫?傾き過ぎw』

『ここ!停めて~!!』
傾斜何度だろうか。

ヒマダは助手席から出るときに『ドア勢いよく閉めたら、車転がっていくんじゃね?』と思った。

そのくらいの斜面。
ヒマダとコロモちゃんは、そっとドアを閉めた。
山だ。
山だ。
星のひかりしかない。
近くにいる誰かの顔も見えない。。
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